日中韓三国の歴史的和解に向けて
このところ、仕事が忙しくて新作アップが思うに任せません(済みません m(_ _)m そこで、「時効中断」 という訳でもないのですが、先日お招きを受けたシンポジウムで行った短い講演録をアップさせていただきます。ご笑覧いただければ幸いです。
読者各位
このところ、仕事が忙しくてなかなか新作アップが思うに任せません。「変貌する中国経済」シリーズは、まだ書きたい続きがあるのですが、はや一ヶ月以上が経ってしまいました (日頃のご愛顧にもかかわらず、怠惰のかぎりで本当に済みません m(_ _)m
そこで、「時効中断」 という訳でもないのですが、去る10月29日、大阪で開催された「ヨーロッパに学ぶ地域統合の可能性 ?東アジア共同体を考える」というシンポジウムのお招きを受けて行った短い講演録をアップさせていただきます。
「日中韓三国の歴史的和解に向けて ?アジア版「シューマン宣言」はいつ実現するのか??」
本シンポジウムは大阪市立大学主催、EU駐日代表部が共同主催、開催準備は通貨政策がご専門の同学山下英次教授らが中心になって進めてこられたもので、それは立派な学術会議でした。
私に与えられた演題は得意の日中経済論からは遠いものでしたが、かねて思うところを忌憚なく述べさせてもらいました。御笑読いただければ幸甚です。 (平成18年11月28日)
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